推しとの出会い《Snow Man目黒蓮・鈴木拡樹》もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ
朝ですね。
昨日の夜からずっとタブレットで文章を打ち続けて…
その内容がですね「演劇とは何か?」
まあ、年は前回のブログで言ってしまったようなものなのでぼかしたりしません。
大学生です。
オンライン授業に切り替わり、膨大な量のデータが送られてきて、必死にタブレット上のノートに纏めておりました。
そんな中で取っている授業の一つで「演劇とは何か?」っていう果てしなく終わらないやつをしているのですが…
今頑張ってやってる内容がそれだったというだけで、今日ブログにあげようと思った内容は全く上記のものと関係ありません…
ブログ書いてないで頑張れよって感じなのですが。
置いといて。
"戦国鍋TV"
昔々そんな狂気じみた番組が存在しておりました。
そこから派生すること、派生すること、そのうちの一つ。
"もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ"
ほぼ俺地図メンバーかと思いきやそうでもないという…
今回は関係ないので俺地図は割愛しますね。
気になる人は"俺の地図帳"で検索してみてください。
もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ
マルガリータ~戦国の天使たち~
幻の城~戦国の美しき狂気~
剣豪将軍義輝~戦国に輝く清爽の星~
剣豪将軍義輝~星を継ぎし者たちへ~
桃山ビート・トライブ
ジョン万次郎
桃山ビート・トライブ~再び、傾かん
この7作品かな?
あとスピンオフが中止になってしまって。
私が舞台にガッツリのめり込んだのは2015年辺りから。
ということで幻の城あたりからですね。
幻の城の頃に鈴木拡樹さんにどハマリしました。
三日月宗近の影響もとっても大きいですが(三日月宗近のころは鈴木拡樹さんだということを認識してなかったので頭の中に三日月=拡樹さんの図式が無かった…)、やっぱり名前で検索していくうちにたどり着いた戦国鍋TVや風魔の小次郎、ここはグリーンウッドは強かった。
一番近いもので良かった舞台はPSYCHO-PASS VVですかね。
今では最推しである鈴木拡樹さんとは知りたくなるシリーズで出会いました。
幻の城のあと急激に知りたくなるシリーズに興味をなくした私。
マルガリータと幻の城はしっかり覚えてるんですけど、義輝…観劇してませんね。
作品の情報だけ追いながら放置。
そんな中桃山が発表されてまさかのジャニーズ召喚。
びっくりしました。
そこですね。目黒蓮さんに出会いました。
このときは顔見て、好みだと思って、終わりです。
まさか、その一年後に同じ名前をお見かけし(というか桃山二回目で宇宙Sixで検索したのかな?日付が合わない…どこでまた見つけたんでしょう?当時に戻りたい)、どハマリするとは思っていませんでした。
大変申し訳ないことに知りたくなるシリーズの舞台の感じは私の好みと合わないのでほとんど見てませんが、出会いをくれたのでとっても感謝。
(知りたくなるシリーズ始まって幻の城みてマルガリータみてがっかりしてやめました。ごめんなさい。幻の城のときの家康のシーンが正直要らなかったです。やましげさんは悪くないです。全く。でもなんかちがったんですよね…いっそのことるに行ったほうが良かったのでは?って思ったり。すみません。裏事情はきちんと存じ上げないので何かあるのだと思いますが…少なくとも幻の城にあのおちゃらけは要らなかった…)
大好きな推しとの出会いの場が同じことに少しばかり胸踊った私でした。
推し歴全く長くない私ですが
"チケットが一番取れない俳優"
"単独表紙で公開10秒サーバーダウン"
なんていう踊り文句をみて、大っきくなったなというか、感動というか…
お片付け中に知りたくなるシリーズの円盤が出てきたので思い出しついでに書いておこうと思った次第です。
眠いから文章が纏まっていない気がする。普段も纏まっていないけど、更にその上を行くまとまってなさな気が。
誤字とか発見次第編集していこうと思っています…
寝ます…
ではでは。
ミュージカル『憂国のモリアーティ』誌面チケ応募※ステ&ミュのネタバレあるのでご注意を!
やっぱり朝です。
いっそのこともう朝にしよう。
今日はTravis JapanアクスタⅡの再販日ということで朝からTwitterトレンド入りしてましたね。
今回の再販には参戦しないのですが、前回SixTONESとSnow ManのアクスタⅡの再販日は必死に戦ったのでどんなものかと覗いてみたのですが…
5時開始じゃないんですね…
朝から待たれてる方絶対辛い…
(そういえば、どうでもいいですが、ジャニーズ好きだということは初出しですね。ジャニーズ好きです。はい。)
スノスト再販日、きちんと推しをGET出来た人なのであれですが、後々某アプリで高額転売されてるのを見て、とっても悲しくなったのを思い出しました…
この話題は置いておいて。
昨日はミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.2ジャンプSQの誌面先行チケの抽選申込の締切日でしたね。
あと2週間ちょっとで1作目の大千秋楽から1年経ちます。(大分びっくり。)
確か憂国のモリアーティと出会ったのは1巻が発売された頃でしょうか。
元々シャーロック・ホームズの原作があまり得意ではなくて、1作目を読んでそこから全くお話を知らないのですが…
(シャーロキアンの皆様、申し訳ありません…)
シャーロック・ホームズ視点ではなく宿敵モリアーティ教授視点で描かれた物語…
とっても惹かれました。
元筋のお話から外れたガチの外伝とか原作を元にして視点を変えたお話が大好きな私、そして三好先生の絵が大好きな私、衝動買いしました。
面白かった…
そこから単行本で読むこと2年とちょっと。
表紙の折込にミュージカル&舞台化が決定しました!との文字が。
キャスティングに胸踊らせながら情報を待つ…
W主演で鈴木勝吾さん、平野良さん!
大好きなお二方のウィルとシャーリーを観れる!と舞い上がり、プレミアムチケットを4枚握りしめ、いそいそと劇場に向かいました。
過去1くらい物販注ぎ込みました…反省してます…
1作品目ということでどこまでお話進むのかしら?
エンダース伯爵がいるという事は…?
なんて考えながら1回目。
ピアノとヴァイオリンと歌声だけで奏でられる音楽に圧倒されました。
この3つの要素であそこまで壮大な音楽が生まれるのか。
YouTubeで大阪公演の前に東京公演のダイジェストがUPされていて予習がてら拝見したのですが…
"あの映像では魅力が伝わらない!もっと凄いのに!"
観劇後はその一言に尽きました。
生で聞く音楽が素晴らしすぎました。
語彙力がなさ過ぎてこの凄さが伝えられないのがもどかしい!
物語も上手く纏められていて原作未履修でも存分に楽しめる。
とにかくすごい。
やばい。
語彙力ぅぅーー。
失礼しました。
声量👻がたくさんいらっしゃったので、ある程度はキャストを拝見した時点で察していましたがここまでとは。
好きなシーンはOPと3兄弟の過去回想です。
OPは
"謎の先に潜む真実"
のあとからのウィルとシャーリーの掛け合いが大好きでした。
3兄弟過去回想は大千秋楽だけかもしれませんが
"この道の先は孤独と思っていた
けれど今傍らに魂の同士がいる
僕は進もうこの悪の道を
どれだけ血を浴び罪を背負っても"
のシーンでウィルが涙を流していたのが印象的で、絵画のように美しくて、生で観れたことにすごく感謝しました。
(実のところ一番すごいと思ったのは、ミュージカル観ていると歌詞を書き起こすのに聞き間違いがちょろちょろあるのですが、モリミュに関してはほとんど無かった…!私の技量も多少なりとも影響しているとは思いますが、ここまで"歌"をはっきり聞けるとは。レ・ミゼ…?いや、レ・ミゼはすごい。比べちゃいけない。あれはほぼ全編歌ですから、本当にすごい。あれ、何の話だっけ…?)
ちょっと長くなり始めたのでステは短く行きましょう。
ミュと変わらずステも素敵でした!
円盤の発売前で、まだ復習できていないため、なんだか語ると間違えたこと言いそうなので、1つだけ。
ウィルとアイリーンが美しかった。
そしてやってきたミュOp.2。
Op.2と名付けるところにエモさを感じます。
うん、エモい。
そして-大英帝国の醜聞-、キャストにアイリーン・アドラー、マイクロフト・ホームズ、察しました。
ステの方がミュに続くような形のお話だったので、ミュの方は更にその先のお話をするのかと思いましたが、違うみたい。
楽しみです。
(チケット取れたかどうかも分かってませんが…)
モリステの円盤のいつかの無事発売とモリミュの当選、無事上演を祈りつつ、モリミュの円盤を見ながら自粛に努めたいと思います。
ではでは。
舞台『刀剣乱舞』新作近いですね ※前作までのネタバレに近いものあるのでご注意を!
なんで私のブログ更新の時間は朝が多いのでしょう?
自分でもさっぱりです。
でも、朝にしちゃうので、きっと自分の中に何か朝じゃなきゃならない理由があるんでしょうね…
そんなことはさておき。
もうすぐ舞台『刀剣乱舞』の新作がありますね。
最初の出会いこそ刀ミュの方ですが、今では刀ステの方がガチ勢という…
生で観劇した、という条件は刀ステではなかなか難しいもので…その条件を無しにすると刀ステは「虚伝 燃ゆる本能寺~初演~」から前回の「維伝 朧の志士たち」まで1つも欠かすことなく観させて頂いております。(ライブビューイングって強いですよね!)
日本史がそこそこ好きな私は刀ステの歴史ifが大好きで、物語の"濃さ"に中毒性があって刀ステ観劇を辞められません…
ただ、中々一回の観劇で全ての伏線を読み取って、次回作での回収を楽しみにしたり、前回からの続き的なところを読み取ったり、なんて芸当は無理な物で。
観ていたときはその回の本筋ばかり気にしてシリーズ通しての伏線に気付かなかったなんてこともザラ。
こーんな難しい物語、一回どころか何回観ても足らんわぁ!となって円盤を購入するまでが今のところワンセットになっていて、新作が決まる度に懐と相談します…
刀剣乱舞は最推し→加州清光、推し→三日月宗近で今のところ4年ほど固定なのですが、刀ステでは圧倒的に三日月宗近が大好きです。
鈴木拡樹さんの醸し出す、三日月の何ともいえない雰囲気が大好きです。
生で観劇は叶いませんでしたが、悲伝でじじぃの時々見せていた裏の顔の意味の物語を知れて良かったと心から思いました。
と、同時にじじぃの抱えるものの闇の深さとまんばちゃんの背負ってしまったものの大きさに歯痒くもなって。
果たして次はどうなるんだろう、何が起こるんだろう、考えが止まらず、三日月がいない本丸を観るのは絶対に嫌だったくせに観に行きました…
慈伝、とっても素敵で本当に慈しみに溢れていて、まんばちゃんと三日月で作った本丸は何も間違っていなかった、そう思える温かい物語でした。
もちろん刀ステのならではのドキドキさせられる展開もありましたが。
そこからの維伝。
慈伝より前の作品とは違う、歴史改変の起きてしまった放棄された世界への出陣が描かれ、物語の本筋では新たな中心人物・陸奥守が小烏丸や鶴丸のもと導かれ刀剣男士たちと成長していきましたが…
"歴史改変のあった世界"即ち"折れた刀剣男士がいる世界"
何て事を考えるのだ!と思いました。
しかも、それがうまい具合に三日月の物語へと繋がっていくのですからおったまげです。
慈伝では三日月に関して特に進展したな、とは感じませんでしたが、維伝で、え!進んだ?!なんてドキドキしました。(個人的考えなので悪しからず…)
最後のむっちゃんの台詞も伏線すぎて無理でした…
といった中で迎える新作。
どうなるかは分かりませんが日々自粛心掛けながら必ずこの物語に相見えたい、と願ってやみません。
色々と思い出せず、曖昧な部分が増えてきたので、また初演から見直そうかなと思っています。
いつか作品ごとに振り返って感想ぶちまけたりしたいな、なんて。
ではでは。
加州清光《刀ミュ》が出会い
私の趣味の一つ、観劇。
今では2.5次元、グランドミュージカル、ストレートなどなど気に入った作品であれば何でも観劇しに行く私ですが、そもそもの始まりは2015年。
『ミュージカル刀剣乱舞 トライアル公演』
観劇しに行ったわけではありません。大変申し訳ないことにこの公演を観たことは一度もありません。
"生で観るものに勝るは無し"
これに共感してやまないものですから、そう多くは円盤を買いません。
という何だか高尚な言い訳を並べつつ、ただ単にミュージカル刀剣乱舞の作品すべての円盤を揃える財力が無いだけということを隠したい今日この頃。
ミュージカル刀剣乱舞の円盤はどうしても惚れてしまった加州清光単騎出陣のみ持っています。
まあ、そんなことはどうでも良くて。
私と舞台、ミュージカルとの出会いは紛うことなくミュージカル刀剣乱舞からです。
ただ広告を見ただけです。
何だか赤い人が気になりました。
ですが2次元の3次元化を嫌っていた当時の私。
テニミュにも抵抗がありましたし、逃げるように見なかったことにしました。
そこから特に舞台、ミュージカルというもの触れることもなく、再び阿津賀志山異聞の公演決定を見た私。
やっぱり赤い人が気になる。
その後アニメの刀剣乱舞-花丸-が放送され、加州清光にずっぽりハマり、ゲームを始め…
そう、加州清光にハマった。
そして佐藤流司くんにハマった。
出会ってしまった。
加州清光が気になり始め、調べていくうちにミュージカル刀剣乱舞を全く抵抗なく受け入れることが出来て、完全にハマった。
ただ当時の私は東京から程遠い大阪から程遠いそんなところに住んでおり、遠征できるような環境でなく、親は反対、財力もなく、バイト禁止の世界にいて。
一度も観劇出来なかった…。
アニメの最中にCMで挟まれる舞台刀剣乱舞にもハマり、親におねだりするも虚しく。
当時ソレイユホールのすぐ近くに住んでいた私は2018年の悲伝のとき泣きました…。
何故すぐそこで行われるのに観れないのかと。
ただ結局、西日本豪雨災害の影響を受け、観劇どころではなかったのですが。
そこから一念発起、必ず観劇がたくさんできるところに引っ越してやる! の気持ちのもと、舞台のために働き、親元を離れ、観劇浸りの今に至ります。
これで大分私の年齢が割れてしまった気が。
それはおいといて。
ということでなんの話だったのかと言うと、今の私の趣味の一つ、舞台観劇はミュージカル刀剣乱舞から始まったって言っても過言じゃないよね!ってことです。
しょうもない…。
好きなものとの出会いはそこら中に散らばっていて、出会った頃は嫌いだったものでもいつか好きになるかもしれないという可能性を秘めていて。
出会いって面白いなぁ、って常々思います。
飽きやすい、冷めやすい私は、最初から熱中したものは短期間でどうでも良くなります。(もちろん例外も。)
逆に嫌いだなって出会ったものは、ふとしたときに好きになったりして、今では辞められないくらい熱中していたりします。
今現在、観劇することはとても難しく、とってもむず痒く思います。
その中で飽き性の私、何で好きになったのだろうとちょっと懐古。
色々と思い出してきたので書いた次第です。
いつかまた劇場通いが出来るようになる日を楽しみに、お家で彼らの勇姿を。
今回はこの辺で。
ではでは。
■
初めまして!
開いてくれてありがとうございますm(_ _)m
こんなことを最初に言うのはどんなもんかと自分でも想いますが、わたくし、
思ったことをダラダラと書くのは大好き
だけど、
日記のように継続して書き続けるのは無理
という人間です。
日記など続いたことはありませんが、歌詞を書き起こすのが好きだったり、趣味についてダラダラと綴ったノートがあったり、レタリングだらけのノートなんてものもございます。
書くのは好きなんです。継続できないけど。
まあ日記は今からのお話にあまり関係ありません。
ただ面倒臭がりな人間だとお伝えしたく。
そんな理由でたくさんノートや紙が溜まっていたりするのですが、わたくしはヲタク。
自分が書きなぐったノートなぞよりとっても大切な雑誌やブロマイド、パンフレット、写真集、などなどかさばるし置き場を取るものをいっぱい抱えております。
元は実家暮らしでしたが、今は1DKのアパートで一人暮らし。ものの置き場などほとんどありません。
場所を確保するには書きなぐり共をどうにかせねば。
でも書物は辞めれない!
なら紙に書くのをやめればよいのでは?
ブログがいいじゃん!
というわけで長々と語りましたがブログを始めようと思ったわけです。
私の好きなものはたくさんあります。
そんな好きなものをたくさん語って、皆様に、そうだよね、って共感していただいたり、いや何言ってんだよ、ってツッコんでもらったりと楽しんで頂ければと思っております。
と言いつつも冒頭にお話した通り、私は面倒臭がり&続かない人。
次の更新は一年後なんてこともザラなので(以前諦めた日記は一年後に再開したことがあります…)サイトを通られた方の脳内の片隅に残る、いや、そんなのあったっけ?、程度で楽しんでいこうと思います。
ではでは。